今回はニューヨーク・トロント特集!『MEZZANINE vol.3』発売しました。


これからの都市のあり様を探求するマガジン『MEZZANINE(メザニン)vol.3』が昨日から全国の書店に並びはじめています。

今回の取材都市はついにきた! ニューヨーク! 

そして今IT企業がスマートシティ構想を進めるトロント!

今回の内容について、いつもウィットに富んだ表現でファンも多い編集長・吹田良平さんのまえがきから一部抜粋しましょう。

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“今、シリコンバレーのテック企業の多くが「都市」をつくりたがっている。ビル・ゲイ ツはアリゾナに、アルファベット(グーグル親会社)は子会社サイドウォークラボを通じて カナダ・トロントに、AirbnbやDropboxを育てたスタートアップ・アクセラレーター大手、 Yコンビネーターは「ニューシティーズ」構想を発表、シーメンスは都市インフラ・データ ベース「シティ・インテリジェンス・プラットフォーム」、IBMは「スマーターシティー ズ」、アマゾンウェブサービスは「未来の都市」をそれぞれコンセプト名、商品名としなが ら、都市問題を解決するデジタルサービスを拡充している。

インターネットビジネスの世界で大成功を収めたテックジャイアントたちは、いよいよ コンピュータやサイバースぺースの中から抜け出し、次に向かう先としてリアルな都市を 主戦場に選択したことになる。文字通りの市街地戦だ。”

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なるほど。

前回の『MEZZANINE vol.2』で紹介した「Amazon 第2本社(HQ2)誘致合戦」もしかり、ITと人の生活が切ってもきれない関係の中で企業が“暮らし”ごとつくってしまおうとしているんですね。

この動き、日本ではここまで大きな動きはない気がしますが……?

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“さて、そこで気になるのが、日本では不発に終わったスマートシティ・ビジネス。(中略)物事がオートマチカリーに処理され、現代人が既に侵されている依 存体質にさらに拍車を掛けるスマート化より、われわれはむしろ、内なるプリミティブ性 を刺激し助長してくれるような創造的チョッカイを欲している。これまでのスマートシテ ィは20世紀近代主義的な「完成パッケージの押し売り」のようで退屈なのだ。”

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では、日本と彼らの施作の違いはなんなのか。

ITからリアルな世界へと開拓を広げるニューヨーク・トロントで何が起こっているのか。

続きは新刊『MEZZANINE vol.3』で、

どうぞお楽しみください。

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MEZZANINE VOLUME3 WINTER 2018

発売日:2018/12/17

編集長:吹田良平

本体価格:2,500円​

版型:A4変形/ ソフトカバー/ オールカラー


【特集内容】

「起業都市(スタートアップ・シティ)」 ・ブルックリン・テック・トライアングル(米国NY) ・トロント大学、MaRSインキュベーター、ベクター研究所(カナダ)他 「今なぜ、米国テック大企業たちは街づくりをしたがるのか」 ・サイドウォークトロント(カナダ) ・リチャードフロリダ・トロント大学教授、他


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