
『カタグロトビの歌』は、台中市霧峰区が舞台です。
霧峰は台湾のお米「益全香米」の生産地として知られ、五福コミュニティでは、農民と行政が協力して環境に配慮した農法の実験的な取り組みを進めてきました。
五甲(約5ヘクタール)の耕地からはじまったこの活動は、10年をかけて、いまでは100ヘクタールを超える規模へと拡大しています。
こうした自然に優しい田んぼには、やがてカタグロトビが飛来するようになりました。
彼らは地域の人々に歓迎されただけではなく、生態系の面でも重要な役割を果たし、農民を悩ませていた田鼠の被害を抑える助けとなっています。
さらにカタグロトビは、田んぼの“親善大使”として地域の象徴となり、地元の高品質な米ブランドを広くアピールする存在にもなっています。
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